栃木県鹿沼市にて、障がい者福祉施設「鹿沼愛隣福祉センター」(定員80名)を運営し、生活介護支援や就労継続支援を行っております。様々な個性をお持ちの利用者が、創作活動や仕事としての作業等に取り組んでいます。
キッズハウス・いろどりは、困難な状況にある子どもたちの食べる、学ぶ、遊ぶ、安心を支える拠点です。宇都宮市戸祭地区にあります。こども食堂や無料の学習支援教室、居場所プログラムを行い、たくさんの子どもたちが毎日利用しています。
わたしたちは栃木県を中心に乳がんに関する知識を広く伝えたり、乳がんの早期発見を啓発、具体的には「全国初の乳がん検診受診率50%」を目標としています。女性の明るい未来のために、「ピンクリボンうつのみや」の応援をよろしくお願いいたします。
日本赤十字社は、国や県の補助に頼ることなく、寄付を唯一の財源とし、災害救護、国際支援、応急手当等の講習、看護師の養成などをおこなっている民間の団体です。近年は災害の頻発化により、赤十字の救護活動のニーズが増加しております。
栃木の豊かな里山や森林を、未来へ!里山はおいしい空気、水などの恵みをもたらしてくれています。トチギ環境未来基地は、手入れができず荒れてしまった里山の整備をボランティアの力で進め、綺麗になった里山を生かし、子どもたちの自然体験活動も行っています。
当法人は児童養護施設を主体とし、児童家庭支援センター、南小学童センター(指定管理)を運営させていただいております。入所してお子様の養育をさせていただくだけでなく、さくら市と連携しあいながら地域のお子様方の在宅支援の一端も担わせていただいております。
当協会は、市民を主体とした幅広い分野における国際交流を推進し、国境を越えて人々のもつ文化・考え方を知り、お互いに尊重しあい、相互理解を深めると共に、国際社会に対応しうる人づくり及び地域づくりに貢献することを目的として、市が掲げる各種「国際化推進事業」に側面から協力し市全体の国際化に貢献するとともに、海外との交流事業や国際化に対応した地域づくり事業などを行なっています。
法人理念「地域で生きる」をモットーに障害者福祉サービス事業とCCV学園(フリースクールの運営をしています。障害のある人もない人も、高齢者も青少年も豊かに一緒に生きるを応援します。
「もったいないを、ありがとう!に」を合言葉にまだ食べられるのに(賞味期限も消費期限もある)やむなく廃棄されてしまう食品を寄贈いただき、生活に困窮している人や福祉施設に無償で提供する活動をしています。昨年は生活困窮の560世帯、50の福祉施設に、13トンの食品を提供しました。
人工呼吸器など「医療的ケア」が必要な重い障がいを持つ子どもを日中お預かりし、24時間休みなしの厳しい介護を担っているご家族へ、安心と休息をお届けする事業を行っています。障がいがある人もない人も、共に助け合える社会の実現を目指しています。
鹿沼市では、いちごの新規就農希望者に、2年間の研修を実施しています。栽培技術の習得や、直売・観光農園・JA出荷が経験できます。特に2年目は、研修用ハウスにて、土づくりから育苗、定植、収穫、出荷まで、就農後と同様の実践研修です。
国指定重要無形民俗文化財指定、ユネスコ無形文化遺産にも登録された「鹿沼今宮神社祭の屋台行事」を中心に、毎年10月上旬に開催される祭り。約400年の歴史と伝統を守る町衆による27台の彫刻屋台曳き廻しと、屋台囃子の競演「ぶっつけ」が見もの。
7人に1人の子が貧困です。宇都宮では12,455人が貧困です。子ども食堂415か所、無料学習塾96か所、ボランティア34,000人、寄付5億4千万が必要です。でも、市民1人1,042円の寄付で解決します。「エネルギーがあれば子どもは輝ける!」取組みを栃木全部に広げます。
国の重要文化財「間々田のじゃがまいた」で有名な間々田八幡宮。約二万坪にも及ぶ広大な境内では、映画「テルマエ・ロマエⅡ」や「シコふんじゃった。」のロケも行われました。病気平癒、方位厄除けなどのご利益を求めて、県内外から多くの参拝者が訪れます。
社会福祉法人 洗心会は小山市出井にある法人です。“豊かな福祉の実現をめざして”の基本理念のもと小山市を中心に保育園、障害者支援施設、特別養護老人ホーム、キッズランドおやま等、子供たちから障がいのある方、高齢者の方まで様々な福祉サービスを提供しています。
平成15年7月より毎月第4日曜日8時~12時に、トコトコ大田原斜め前の屋根付駐車場にて、出店料・出演料・電気水道代全て無料の、街起こし日曜朝市&フリーマーケットを行っています。新鮮野菜や花、手作り雑貨、グルメ、野外ライブステージもあります。
スポーツの振興と普及。那須地区スポーツ交流大会、栃木県民スポーツ大会及び郡市町駅伝大会への参加促進。各種スポーツ教室及び各種スポーツ大会の開催促進。
那須塩原市内に設備の整った保護育成施設を持ち、人間の身勝手によって捨てられたり、虐待を受けたり、傷病を負っている等、一般家庭では飼養が困難な引き取り手のな⽝猫たちを有料で保護し、⼩さな命が尽きる時まで責任を持って育てる終⽣飼養を⾏っております。
ミニバスケットボールチーム「乙女EGRETS」です。小山市新人戦では六年生がいない中、見事「準優勝」しました!乙女EGRETSの子供達は、みんな明るく素直で、常に向上心を持って練習に励んでいます。みんなちびっ子達ですが、県大会出場を目指して頑張ります!
子育て中の母親・父親を中心に活動している吹奏楽サークルです。幼稚園や保育園等に訪問演奏に行かせていただいたり、コンサートを開催しています。
桜の名所「黒磯公園」にて、毎年4月初旬から中旬頃まで黒磯さくら祭を開催しています。見頃の週末は黒磯高校の協力で野点や琴の演奏、苗木の無料配布など様々な催しも行います。露店も並び夜桜も観賞できる黒磯さくら祭に是非お越しください。
「未来を担うこども達に夢と希望と感動を!」をスローガンに、毎年宇都宮の夏の夜空に花火を打ち揚げるための企画・運営全てをボランティアのみで行っています。本年2019年は「絆」をテーマに、みんなの願いを花火にこめて打ち揚げます。
特定非営利活動法人三協セルフサポートは、仕事がしたいのにできない障がい者の方々にタオルや館内着のたたみ作業や検品作業を通して、職業訓練と就業指導等を実施することにより、一般就労を目指し自立した社会生活を送れる障がい者を育成します。(就労継続支援A型事業)
「やまのて子ども食堂」は、毎週金曜日開催しております。こども食堂は小さい子どもたちからお年寄りまで、幅広い年代の人達も一緒にご飯を食べるので毎回にぎやかで「栄養満点のご飯をお腹一杯食べることが幸せ☆」だと感じてもらえる場所です。また、連動して学習支援も行っております。
さくら市氏家観光協会は、毎年2月の「氏家雛めぐり」、4月の「氏家ゆうゆうパーク桜まつり」、8月の「うじいえ納涼彩」のほか、多様なイベントにおいてさくら市のPRと市街地活性化に貢献しています。
地域の各種イベント(桜まつり・ポピー祭・鮎まつり・天王祭・きつねの嫁入り)事業等に対する物心両面での支援、及びサマーフェスティバル&花火大会を主催し、市内外よりの多くの来場者に楽しさと癒しを提供している。
鹿沼市では、協働のまちづくりを推進するため、地域の皆さん自らが地域の課題を解決し、地域をより魅力的で暮らしやすくするための取り組みを支援する「地域の夢実現事業」を実施しています。現在、市内各地区でさまざまな取り組みが進んでいます。
那須塩原市の観光事業の振興を図り、 公共の福祉に寄与する。 主に観光宣伝事業や観光誘客イベントを実施し観光地の活性化を図る。 また、 観光資源の磨き上げや清掃活動なども行う。
大田原市は源平屋島の合戦の英雄で弓の名手那須与一や俳聖松尾芭蕉がおくのほそ道紀行で最長逗留した地であり、雲巌寺や国宝那須国造碑などの古刹や数多くの歴史文化遺産が点在しております。観光協会では観光案内のほか、大田原市の四大祭りである大田原屋台祭り、くろばね紫陽花まつり、与一まつり、天狗王国まつりなど多くのイベントを支援しています。
大田原市を中心としてサッカークラブ・フットサルクラブ及びサッカースクールの運営をしています。サッカークラブは幼児~中学生まで、フットサルは高校生~社会人で会員が230名ほど在籍しております。【技術は一生!栃木から世界へ!!】を合言葉に日夜練習に励んでいます。皆様のご声援宜しくお願い致します。
当法人は、栃木県北地域を中心に、障害のある方の生活支援(地域生活支援センターゆずり葉)や就労支援(喫茶店ホリデー)、地域のメンタルヘルスの向上に向けた活動等(講演会の開催)を行っています。
障がい児・者、高齢者を無料招待し、「えりのあ」の歌や、イベントを楽しんでいただきます。また、チャリティー抽選会の収益金で各施設に車イス等の備品をプレゼントします。
動物の殺処分ゼロを目指し、行き場を失った動物たちを保護する活動をしています。また、ペットを通して地域の方々のお困りごとの相談や、保護動物を作らない為の啓発活動を行い、多くの方との繋がりを持つことで、高齢者の孤立を防止する活動も行っています。